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    ダーティハリー
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      JUGEMテーマ:映画の感想

      かなり古い映画ですが、クリント・イーストウッド出世作ということで、
      観ました。

      はっきり言うと、かなりの名作です。色あせていない。

      まず、テーマがしっかりしているところ。
      人は人を裁けるのか?

      出てくる悪役は、何の同情もしようがない悪です。
      少女趣味があるような描写があるのはあるのですが、
      殺す対象がバラバラで、なぜ殺すのか分からないサイコ野郎です。

      捕まえても、捕まえたハリーの方が暴行罪に問われそうになるし、
      それがなくても、証拠不十分であったり、精神異常で無罪になるでしょう。

      なぜか?

      それは、法律がそうなっているから。

      犯罪者にも権利がある。
      しかし、無罪で釈放された犯人は、また、殺人を犯そうとします。
      しかも、何の罪もない数人の子供を巻き込んで。

      ということで、法律の矛盾について強烈に批判しています。

      ここの犯人は明確に悪だからいいのですが、
      実際は、無実でつかまる人もいるので、簡単に解決できないでしょう。


      この映画のオープニングとラストが対比になっていると思うのですが、
      犯人に対して、一種の逃げ道を作ってあげるんですね。

      俺がこのままお前を裁くか裁くまいか、どちらであろうとも
      お前は、罪を認めるのか。

      ここで、ハリーの銃に玉が入っているのかいないのか?
      ここはおそらく、人が人を裁くことは出来ないことの暗示ではないでしょうか。

      銃に玉が入っているかいないかは、偶然つまり神様にゆだねている
      ということですね。

      しかし、ハリー自体は玉が残っているかは分かってやっていたんだ
      と思いますけどね。
      バットマンにトゥーフェイスというキャラがいますが、彼もコイントスして、
      運命を決めさせますが、実際は両面とも表であり、自分の意思、
      もしくは、相手の意思で決断しています。

      つまり、ハリーは自分の判断で殺したり殺さなかったりしているんです。
      コレは警察としては完全な越権行為であり、最後には警察証明を
      投げ捨てるわけですが。

      ということで、この映画の点数は75点(100点満点)
       
      posted by: デルタアタック | 洋画 | 14:47 | comments(0) | - | - |
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